投稿

6月, 2012の投稿を表示しています

イメージ
雲っていろんな形があります。 定点観測で雲の形を取るのがライフワークになるんじゃないかってくらい、形も違えば時間(日の当たり方)によって表情を変えてくれます。 昨晩、夕食後(といっても20時過ぎですが)にふと外を見ると、なんとも変わった形の雲に夕日が当たり、燃えるような感じでした。 南北に走る筋というか帯状の雲が 上空の風が強くてこのような形ができたのかなぁ 初めて見るような気がします 今日は平坦な曇天です(^^ゞ

復活祈念

イメージ
隣の公園の睡蓮池 昨年の睡蓮シーズンが終了してから、内側の島の形状変更がされまして、池の睡蓮が結構なダメージを受けました。 工事の際に流れ込んだ余計な土砂を取り除くときに痛めてしまったんでしょうか、張りめぐっていた睡蓮のかなりの部分が根本から刈られてしまいました(-_-;) 先日見に行ったら、1つ2つ蕾はあったんですが… 以前の写真を現像しなおし&フォトショで遊んでみたんですが… 自分のセンスのなさを思い知らされますねぇ(^^ゞ

ストレッチ

イメージ
首や足がこるんですかね、日なたでたむろしている亀たちの中には、このように 首や足を気だるそうに伸ばしてるのがいます。 こりをほぐしているのか、手足首を伸ばして単純に日に当たる面積を増やしているのか。 意外と見ていて飽きませんw しかし、トマホークを使いこなせていないですねぇ こいつのキレはこんなんじゃないはずなんですが…(^^ゞ

インターバル撮影

イメージ
雷神様の季節になり、インターバル撮影の出番です。 考えてみると、これまでの雷撮影のためのインターバル撮影は、ほとんどK-7で行なっており、K-5での本格的なインターバル撮影はやってなかったんですよね。 で、昨日、今日と「???」となったのが、K-5とK-7のインターバル撮影の作法の違いです。 勘違いがなければ、K-7とK-5のインターバル撮影における「撮影間隔」の作法が変わっているようです。 K-7のそれは、まさに撮影間隔。撮影が終わってから次の撮影を行うまでの間隔。 つまり、SSによらず一定。 対してK−5のそれは、撮影をしてから次の撮影を行うまでの間隔に変更になっているようです。これに気が付かなかったので、雷撮影のような長時間露出のときに間隔を1秒に設定したりすると、100枚のインターバル撮影を行うつもりが、数枚しか撮影されないことになります。 K-7のように1秒に設定して、20秒露光を行うと…100枚取るつもりが4枚しか撮れない>< K-7と同じような動作にするためには間隔を21秒にしなければいけない… これに気づくのに時間がかかりました。 まさに「今更気づくなよ〜」なんですが(^^ゞ マニュアル読んでも、この部分は分かりにくいですね。。。 意外と使い込んでいないことを露呈してしまいました。

無駄な悩み

イメージ
LR4.1に変えてから、フリンジや色収差のついた昔の写真を引っ張りだしてきて、お手軽除去処理をしています。 そんな作業をしていて気がついたのが、基本補正の階調補正の項目名が4.1導入前に取り込んだ写真は3.6の項目名のまま。 4.1導入後に取り込んだ写真には、新しい項目名が付いています。 仕様?大きなお世話だなぁ〜 などと思いながら、画像によって変わるメニューに強烈な違和感を感じながら操作をしていました。 で、今日気が付きました… この画像は3.6で取り組んだので、LR4.1でありながら階調の項目名が古いままです。 で、よく見ると画像の右下にビックリマーク「!」が。 画像右下のビックリマークを押すと、上のようなダイアログが。 要するに、「新しい処理を適用するかい?」ってことのようです。 ここで「更新」を押すと… 項目名と並びが4.1のそれになりました。 アドビさん、こんな分かりにくい所にこっそりとボタンを配置するのは止めて下さい!w ここ数日、ホントに悩んでたんですから!!(^^ゞ