Ubuntu 20.04導入(備忘)
本当に久しぶりの投稿です。
13年に日本へ帰国し、19年4月から3度目の駐在で再びリヨンに。
写真の話題は少なめかもしれませんが、ご容赦を。
ちょっとしたスナップはスマホで撮ってしまうことが多くなってw
お写んぽ用にSigma Fpが気になるが、踏みとどまっている今日この頃w
PCを新たに自作して、古くなった元のPCにUbuntu 20.04をインストールして遊び始めました。
特に何するわけでもないのですが、知識欲を満足させてみようかなと思った次第。
一昔前、Debianで遊んでいたことがあるんですが、その頃と比べると、情報の量、Windowシステム、日本語環境の構築が本当に楽になったんですね。
ここから、日本語環境Remix(Desktop版)を落としてインストール。
各種ドライバーも自動で入るし。楽ちん楽チン。
エディタのVisual Studio CodeとアウトラインエディタCherryTreeで問題発生。
Ubuntu謹製のsnapでインストールすると、Mozcでかな入力モードにしても日本語が入りません。
CherryTreeに関しては、こちらのコメント欄でflatpakで落とすといいとの情報を得て、試したところ、問題なく日本語が通りました。
flatpak導入はこちらを参考。
snapでの導入と比べてお気に入りに登録できないなどの不便さはありますが、日本語が使えないよりは遥かにマシ。
Visual Studio Codeも同様にsnapで入れようと思ったのですが、「サポートされていません」というメッセージが出て、flatpakではインストールできません。
aptのパッケージ名を特定できなかったので、Microsoftのサイトから直接.debパッケージをダウンロードして導入。
こちらも無事に日本語が通って一安心です。
snapのパッケージは、まだ日本語のハンドリングが不安定なんですかね。
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