原子力潜水艦

リオデジャネイロ発パリ行きのエールフランスが大西洋上で墜落してはや一週間以上

最後の通信等が無く、事故原因がはっきりしない中で、ボイス&フライトレコーダーの回収が急がれている

でも落ちたのが大西洋のど真ん中、推進も3000〜4000mと言われていて
「どうやって見つけて、どうやって回収するの?」
が最大の問題

で、ここがフランスと日本の違うところ?
レコーダーが発する信号を検知できる装置(ソナーとか?)を備えている最新鋭の原子力潜水艦をフランスは派遣。今日、現地に到着して捜索を開始するらしい

既に遺体、遺品、機体(の破片)を回収するために、駆逐艦やらを派遣してるし

やること違いすぎ

こういう時、日本とフランスの違いを痛感するな
日本じゃ、多分こんなことはしてくれないだろうし、派遣するのに国会で臨時立法なんてことになりそうだし

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