湖水浴
暑さがぶり返した週末。
天気の良い予報だったので、リヨンからほど近い、欧州一(?)透明度の高いアヌシー湖湖畔のタロワールという町に行ってきた。
かのジャン・レノも別荘を持っているらしい、閑静な別荘&避暑地。
海の水と比べると湖の水は冷たく、長く浸かっていると凍えてくるのであまり泳がず、日光浴をしていました。
ビーチからの眺め
12mmなんで遠くに飛んでしまってますが、
対岸にはお城があります
DA12-24mm
f8.0, 1/800, -0.7EV, ISO100
ふと後ろを振り向くと、
見たこともない数のパラセーリング
DA35L
f6.3, 1/500, -0.7EV, ISO100
DA35L
f6.3, 1/320, -0.7EV, ISO100
DA35L
f6.3, 1/2000, -1.3EV, ISO100
澄んだ深いブルーの空が美しいですね~
返信削除嗚呼、ここに行きたい!
日本にも似たような景色はあるのでしょうが、やはり外国を感じますね~
↓のコメントへの補足です。
日が沈むとプラス補正っていうのは後で露出を調整するときクリーンに仕上がるからです。
マイナス補正から露出を持ち上げるとノイズが浮いてきますが、
プラス補正から露出を下げると相対的にノイズも減ってくるからです。
飛んだデータから階調は戻ってこないので、そこは気をつけて露出を決定します (^^
delphianさん、こんばんわ
返信削除撮ってませんし、撮れるだけの技量もありませんが(^^;
透明度の高い湖でした
普通透明度が高いと、雑多なものがないので魚などが住めなかったりするのですが(確か洞爺湖だったか摩周湖がそうだったはず)、しっかり魚もいましたし。
是非一度来て欲しいですね。
delphianさんにかかると私が見ている被写体がどう料理されるのか非常に興味があります。
補足コメントありがとうございます。
プラスからマイナス補正でクリーンにという技は価格だったかで見た記憶があります。K-7でも工夫によっては高感度耐性が上がるという話だったですね。
いつもご教授ありがとうございます。(__)