サン・ジャン

リヨンの旧市街(世界遺産)にある、サン・ジャン教会。
丘の上にあるフールヴィエールが、リヨンのノートル・ダムという位置付けになっていますが、フールヴィエールが19世紀建設開始&完に対して、サン・ジャンは12世紀から15世紀にかけて建設されたもので、リヨンの人にもっとも愛されている教会かもしれません。

この時はDA35Lで散歩に出かけたのですが、DA12-24で来れば良かったと後悔。
まっ、市内なのでいつでも出直せるんですけどw

DA35L
F8.0, 0.3", 0.0EV, ISO1600

炎は難しい。
ピントが合わないし、じっとしてないし。。。
もっと絞ればいいのかもしれないけど、後ろのロウソクをボカしたかったんですよね…

DA35L
F2.8, 1/30, +0.7EV, ISO800

コメント

  1. このような荘厳な建築物、旅行に行かない限りお目にかかれません。
    厳かになるんでしょうね~
    ん~ こういうのも撮ってみたいです。

    超広角じゃないと思い通りにおさめられない感じですね~
    ますます撮って見たいです (^^

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  2. delphianさん、こんばんは

    もともとは、この教会には行く予定をしてなかったので、広角を準備してませんでした。

    今度12mmでおさめられるか、トライしてみます。
    これでダメだと、魚眼10-17mmになっちゃいますね(^▽^;)

    考えてみると、DA14を下回る単焦点はないですよねぇ。
    小型軽量設計はDA15が限界だから出ないんだろうか。

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