威風堂々
「煙幕」と同じ比ではありませんでしたが、煙幕と(ほぼ)同じ角度でマッターホルンの全景が写った画がありましたので、delphianさんのご希望にお応えしてアップします。
1週間粘った末に撮れた、完璧なコンディションでの日の出の写真の最後です。
陽が昇りきった後ですね。
個人的には、もう少し左側から見るマッターホルンが好きなんですが、これだけ良いコンディションは、天候の変わりやすい山故に、やはり最低でも1週間はいないと巡り会えません。
もっとも好きな角度でないにしても、惚れ惚れします。
Tamron 272E
F9.0, 1/400, -0.3EV, ISO100
こんにちは。
返信削除いいですねぇ、マッターホルン、一生に一度でいいので、
自分のカメラに収めたい被写体の一つです。
以前TVでやってました。朝日に照らされて黄金に輝くマッターホルン。
こういうのも撮ってみたいし。
shangさんの今回のように、青空バックのも撮ってみたい!!
が、恐らく一生叶わない夢でしょう・・・・
shangさんの写真で楽しませていただきます。
うひょ~ 素晴らしい光景ですね~
返信削除リクエストにお応えいただき、ありがとうございます。
しかし写欲をくすぐる山の形です。
良い表情してますね~
これは撮りたい! (^^
私も一度は行きたいです。
全レンズ携えて!!! (^^
やんぼーさん
返信削除このショットに至るまでに、朝日に輝くマッターホルンを撮ってました。
1週間滞在して、帰る前日にようやくこの天気。
本当に待ちわびた光景でした。
http://lys69fr.blogspot.com/2010/08/blog-post.html
>が、恐らく一生叶わない夢でしょう・・・・
一生叶わないなんて寂しいことを言われずに、定年後の夢にしてみませんか?w
delphianさん
返信削除>しかし写欲をくすぐる山の形です。
ほんと、その通りです。
しかも、角度によって表情が全く変わりますし。
孤高とか威風堂々とかいう表現がこれほどぴったりくる山はないと思っています。
史上最強の独立峰ですね。
>全レンズ携えて!!! (^^
是非是非!
delphianさんの手にかかると、どのように料理されるのか興味があります(^。^)