フェーヴ

ギャレット・デ・ロワ
1月の第1日曜日に食べるパイで、中にフェーブ(Fève)と言う陶器が入っています。
フェーヴ、空豆のフランス語です。

フェーヴを当てた人が、王冠をかぶるというのが風習。

お店によってパイの味が違うのは当然ですが、中に入れるフェーヴを各店こだわってます。
で、このこだわりのフェーヴを楽しむために、毎日のように違う店でギャレットを買ってきて食べてました。

私は2勝4敗(^。^)

正直言って、しばらくパイは食べたくありません(^▽^;)

勢揃い
Tamron SP AF90 Macro
F11, 2.0", 0.0EV, ISO100

王冠(紙製w)
Tamron SP AF90 Macro
F5.6, 1.0", 0.0EV, ISO100


コラボ with メルセデス
Tamron SP AF90 Macro
F9.5, 2.0", 0.0EV, ISO100


コメント

  1. こんにちは。
    なかなかコレクション魂を刺激するイベントですね。
    フェーヴが入っていないパイもあるんですね。
    食べなきゃわからないというのは厳しいですネェ。
    後で食べようととっておけないですもんね。
    お疲れ様でしたぁ~。

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  2. へ~ 面白い習慣(風習?)ですね~
    大好きな物でも食べ過ぎると厳しいです。
    これハマるのかな (^^

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  3. やんぼーさん、こんばんは

    どうも、The 奥様のコレクション魂を刺激したようで、
    昨年からブームです(^▽^;)

    我が家ではジャンケンして順番を決めます。

    今晩も、デザートはギャレット・デ・ロワだそうです…

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  4. delphianさん、こんばんは

    風習になるんでしょうか。

    大好きというわけではないんで、なおさら食べ過ぎると…(^^;)

    同じ店でも、毎年テーマを変えたフェーヴを入れてくるので、ハマりますね。
    まぁ、商売上手のお菓子屋さんに踊らされてるんでしょうが(^▽^;)

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